プラスチックケースを分解して処分するには

必要だと思ってついつい買ってしまうのに、後から要らなくなって捨てる事の多いものの一つがプラスチックのケースだったりします。

安くて購入しやすい。
使い勝手も良い。
けど、捨てる時にちょっとためらう大きさの代表格ではないでしょうか。

捨てる時は、燃えるゴミなのか燃えないゴミなのか、一瞬ためらう事もありますが、私の住んでいる自治体では、燃えるゴミとして処分して良いそうです。

大きさによっても違うのかもしれませんので、この辺りは、居住地域の自治体で情報が掲載されている事と思います。

このプラスチックケースを捨てるとき、一番手っ取り早い方法は、そのケースがすっぽり入るサイズの燃えるゴミの袋を買ってくる事ですが、物によっては、大きなサイズでも入りきらない場合があるかもしれません。

カラーボックスの大きなものなどは、シールを付けて捨てる方法もありますが、捨てるタイミングを選ぶので、いっそのこと、ケースを切ってしまえないかと考えました。

そこで、まず取り組んだのが、プラスチックやスチールなどを切る為のノコを使う方法です。実際にこの方法で処分されている方も多いようですが、切るのに時間がかかる上、ギコギコやっている時に出る音も結構大きい。

それから、切りくずも出るのですが、これが、静電気を帯びると厄介。
あちこちに付いたりして、掃除をするのが大変になります。

という事で、これと同じようなハンダゴテを使う事にしました。
単純に言えば、ケースを溶かしながら切ってしまおうという事ですが、実際にやってみると、結構良い感じに切れてくれました。

しかも、切りくずが出ない。

その代わりに、体に悪そうな白い煙が出てくるので、十分に換気を行いながら作業する必要があります。煙とやけどには、要注意です。マスクの着用も必須。

時々、ハンダゴテにくっついた溶けたプラスチックを水で濡らしたウエスで取り除く作業も必要となってきますが、まあ、特に難しい作業は無いし、実際に少しずつ溶かしていくだけなので結構楽に切ることができました。

これで、ケースを半分にしたら、ゴミ袋にも容易に収まるようになったので、ゴミ出しも楽になりました。

プラスチックをこうやって溶かす方法は、オススメできない方法ですが、かさばるプラスチックケースのようなゴミは、切ってしまえば、かなりコンパクトに処分する事が出来るなという実感です。

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